

相当音楽が好きな人でない限り、初めて聞くような曲をノリノリで聴ける人は少ない!自分自身がいくら思い入れがある曲でも、お客さんを飽きさせる選曲は避けたいよね!

自己満足でライブやっていてはダメだ。
— タカピロ(たかぴろ) (@okkytakahiro) 2018年9月24日
いかに目の前のお客さんを楽しませるか選曲、煽り、パフォーマンス考えないと。
6月のライブの選曲が嫌すぎて練習したくない…自己満バンド臭がぷんぷんする(^ν^;)私聞いてないのに勝手に決められてるしなにこれ
— イリキウトゥンドゥ (@soysauce921) 2014年4月12日
どうしても演奏技術が高いバンドさんほど、基本的でみんながノリやすい曲を避けがち。だけど、その素晴らしいスキルで基礎的な演奏をすれば、クォリティーも素晴らしいものができるはず!

ある程度ライブに足を運んでくれる年齢層が分かっていれば、その人たちが共感できる選曲を心がけていよう!何よりもお客さんが盛り上がってくれているライブは出演者もテンションが上がる!ライブ会場に集まってくれたみんなが楽しめる選曲は理想的だね!

アレンジ曲はバンドメンバーで話し合いながら作るのはとっても楽しい!色々な意見をぶつけながら、時にはちょっとふざけたりしながら作るのもアリ!最初は難しいかもしれないけど、他のバンドのアレンジ曲を参考にするとアイディアが沸いてくるよ!

コピー曲を演奏するライブに足を運ぶお客さんは、それぞれ「この曲を生演奏で聴いてみたいな・・・」という気持ちを少なからず持っている人は多い!その気持ちをダイレクトに聞き入れて、バンドの選曲に取り入れていこう!