

バンドでボーカルの歌を潰して
— REINAGuitarist (@REINA_guitarist) 2019年2月26日
やたら自分のギターの音量だけでかくして暴れて目立とうとしてるギタリストを見ると哀しくなる( ˊᵕˋ ;)
バンドはバランスだし、
もっとボーカルのことを考えて
音量バランスを調整して演奏しないとなと思った( * ॑꒳ ॑*)⸝
肝心の歌が聞こえないと意味が無い!
ライブハウスって、バンドサウンドが大っきくてボーカルが聞こえないって普通なの?
— blue(清水裕明) (@jya_hiro) 2019年3月5日
俺全然聞き取れてないんだけど、ちゃんと聞き取れてますって言ってる音響さんがいるってことは、私がおかしいのかしら??
お客さんが入るから音吸われるって言いながら、でもやっぱり爆音だよ??
最近、前は行った事が無いようなライブハウスに行く。好みだろうがボーカルがギター、ベース、ドラムの全てに掻き消され、歌詞が聞き取れないバンドさんが結構ある。甚だしい場合はボーカルが全く聞こえない。初めて聞く場合、ノリはわかるがどんな曲かさっぱりわからない。そういうものなのだろうか…
— うたすき丸 (@utasukimarumoc) 2019年4月21日

ドラムの音がやたらうるさい。。。
— 文化祭 初心者バンドあるある (≧∀≦) (@bandouen1) 2019年4月29日
うるさいだけのドラムなんて素人でも叩けるんだよ
— 神代韶 (@sho_kakumi) 2019年4月28日
音が大きい=良い、ではありませんよ!大きい音が出せるに越したことはありませんが、うるさいだけのドラムになってしまったら耳障りです!
— ドラマーに辛辣な因幡めぐるbot (@inaba_drum) 2019年4月28日
バンドにおいてのドラムは指揮者のような存在。リズムを司るだけでなく、演奏のボリュームもドラム次第で大きくしようとすれば大きくなるし逆もまたしかり。音楽を聴いていると分かると思うけど、どんな曲でもドラムが一番大きい曲ってないよね?ドラムの人は自分のテクニックを見せ付けたくてウズウズするかもしれないけど、他のパートを引き立てる演奏こそが、ドラムの真価が問われる部分だと僕は思う!

この練習をやってるバンドってっけこう少ないんじゃないかな?youtubeとかで演奏をみんなに見せたくてアップしている人はよくやるだろけど、演奏があまり上手じゃないバンドだとまず録画とか録音はしないよね。だけど、実際に自分の演奏を聴くということは沢山の反省点を見つけられるこの上ない練習上達法なんだ!有名なボーカルのMISA(ミーシャ スペル合ってるかな)は自分の歌を録音して聞きなおして問題点を洗い出す練習をしてるんだって!もし上達できずに悩んでいるバンドの人たちは、随時自分達の音を録音して、レベルアップに活かしてみてね!それにこうやって録音することは、日記のように記録になるから、あとで聴きなおして思い出に浸ることもできるよ!