演奏上級者でも見落としがちなドラムの音を意識することの重要性

演奏歴が長い人でも意外とドラムを意識しない人は多い


バンドをおこなううえで、個々の技術はそれなりに高いものの、みんなで合わせての演奏となるとなかなか上手くいかない…というケースもあるでしょう。さらにステップアップさせるために大切なポイントとしては、ドラムの音を意識して演奏することです。演奏歴が長い人であっても、意外とドラムをきちんと意識していない人は多く、それが元で全体のバランスが崩れているということもあります。もちろん、ドラムのリズムを意識することは、バンド演奏をおこなう際の初歩的なことですから、みんな頭では分かっているでしょう。とはいえ、いざ演奏をするとなると、自分の楽器の演奏に気がいってしまいドラムの音にまで意識が回っていなかったりもします。結果として、リズムを守らなくてはいけないのに突っ走ってしまい、そこから演奏が崩壊してしまうのです。ですから、まずは出来る限りドラムの音を聞く意識づけを普段の練習からはじめましょう。

特にベースはドラムに意識を集中


バンドの楽器の中でも、ベース担当者は特にドラムの音を意識するようにしましょう。ドラムとベースは、バンドにおける縁の下の力持ちである「リズム隊」です。ドラムとベースが合っていないと違和感がありますので、両者のリズムを揃える必要があるのです。逆に言いますと、ドラムとベースの音が合えば、その他の楽器のメンバーも非常に合わせやすく、バンド演奏全体にまとまりが出てきます。バンド演奏を支えるべく、ベースの人は積極的にドラムのリズムを聞くとよいでしょう。

ドラマーの人は全体をしっかりまとめよう


ドラマーの良し悪し次第で、そのバンドのリズムがきちんと整うかどうかが決まってきます。そのため、ドラマーの人は全体をしっかりとまとめる役目を担う必要があるのです。もし、リズムが合っていないと気づいたら、積極的に指摘するのもドラムの人の仕事でしょう。リズムがきちんと整っているバンドの演奏は、聞いていても気持ちのよいものです。演奏の出来栄えを決める大切な要素の一つになりますので、こだわって練習していきましょう。
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