つまらないライブからの脱却!バンドマンはパフォーマンススキルを磨こう

~もくじ~

世界観も大事だが楽しくないライブにはお客さんは来ない




クールにすましたMCをする、もしくは全くしないバンドというのは見ていて憧れます。
しかし、そういったバンドに憧れて真似しても、なかなか評判が良くなかったり、ファンがつかなかったりしたことはありませんか?
ああいった、クールにすましていてファンがつくバンドというのは、大抵は実力派のバンドです。
実力が至って平均の普通のバンドがクールにすましても、カッコつけているようにしかようにしか見えずに、ファンがなかなか付かないことは大変多いです。
普通のバンドであるという自覚があるバンドマンであれば、お客さんを楽しませることに重点を置いた方が良いでしょう。
しかし、身内だけにしか通じないような面白さは厳禁です。
そこにいる全員を楽しませる努力をし、お客さんに「今日のライブ楽しかった」と思わせることで、ファンになってもらうようにしましょう。

色々なライブに足を運んで研究する




バンドによっては、その人たちなりの拘りを持ったパフォーマンスをしている人たちも少なくありません。
そういったバンドは、その人たちなりにお客さんを楽しませる工夫をしています。
楽しませることに重点を置きすぎず、何かひとつ拘りを持っているバンドというのは自然とファンもついていきます。
そういうバンドが身近にいる場合、もしくはファンが沢山いるバンドが身近にいる場合、ライブを見に行って参考にするのもひとつの手です。
また、ひとつのバンドを参考にするのではなく、色々なバンドのライブを参考にしましょう。
そうすることで、自分たちのバンドが目指すべき且つ合っているパフォーマンスというものが見えてくるでしょう。

率直な意見を他のバンドの人やお客さんに聞く




パフォーマンスの良し悪しをライブ後にダイレクトに聞いてみるというのも、パフォーマンスを向上させるためのひとつの手です。
ライブ後に直接聞くことで良かった点も悪かった点も、全て返って来るでしょう。
「あの曲は全然ダメだった」とか、「あのMCは何言ってるか分からなかった」など、辛いことも言われるでしょう。
しかし、そういった客観的意見を知っているということは、バンド内だけで意見を出し合って反省会をするよりも大きな収穫が得られます。
貰った意見から、なぜダメだったか・伝わらなかったかをバンド内で話し合うことで、今まで見えてこなかったパフォーマンスの問題点も明確になり、改善しやすくなるでしょう。

音楽だけでなく人柄もファン獲得には重要




バンド活動をしているとどうしても音楽にばかり意識を持ってしまいがちですが、
お客さんは必ずしも音楽だけを求めてライブ会場に足を運ぶわけではありません。
例えばバンドの人柄やキャラクターに惹かれてライブに足を運ぶ人も多いです。

色々なライブイベントに行くと気が付くかもしれませんが、
「なんであんなに演奏がイマイチなのにお客さんが集まっているんだろう」
と思う時もあると思います。

そういったバンドは、音楽以外に魅力を秘めているのです。
「この人と仲良くなりたい」「どこかオーラに惹かれる」などの、
人間的な魅力もライブに足を運んでくれる人たちの大きな魅力になるのです。
ただまじめに音楽で人を魅了するという事はとてもハードルが高いことですが、
こういった音楽とはまた違った角度から、お客さんを魅了する試みも、
音楽活動で意識していけば、自然にお客さんに楽しんでもらえる演奏が出来るようになるはずです。

お客さん参加型のライブ




NHKの教育番組で小さいお子さんがイベントに参加しているのを見たことがあるかと思います。
演者の人たちがお客さんに向けて手拍子をさせたり、ちょっとした踊りをしてもらうように促して、
じっと黙って音楽を聴くだけでなく、お客さんにも演奏に加わってもらうような試みをしたりする場面です。

こういった試みは、バンドとお客さんの一体感を生み出します。
「自分もこのバンドの一員だ!」という仲間意識を持たせるのにとても効果的です。

場合によっては押しつけがましく手拍子をさせたり、
無理やり音楽に乗ってくれという半強制的な面も出やすい分、案外実現が難しいことですが、
お客さん目線に立って、「こういう流れならお客さんも楽しめるかな?」
という客観的な発想をもって作り上げていけば、無理強いか自然にお客さんがノッてくれるかは分かってくると思います。

バンド演奏を芸術的な視点だけでなく、エンターテイメントという括りで取り組んでいくことが大事です。

衣装などの視覚情報も重要







ライブイベントというのは、耳だけで感じるものではありません。
視覚的な印象も音楽には大きく影響してきます。
もっとも取り組みやすいのがファッションです。

メンバー全員が毎回ライブのたびに同じ衣装に揃えたり、
個性的で、メッセージ性のある衣装を身にまとってステージに立てば、
演奏を始める前から、見た目で観客の人たちを魅了できる可能性が高まります。

バンドのテーマカラーやファッションの表現を確立することで、
他のバンドとの差別化を図れるとともに、独自の世界観の表現にもつながります。
多くの人たちに印象を強く持ってもらうためにも、
こうした耳で感じる音楽だけでない、視覚的なパフォーマンスにも目を向けてみましょう。

曲順で変わるライブの盛り上がり







有名なアーティストのCDに収録されている音楽って、
曲の順番も意識されているってしっていましたか?
落語なども同じで、話の内容を楽しい内容や、
少しまじめな内容など、全体の緩急をつけて構成されているケースが多いです。

ライブでの選曲もこういった意識は重要で、
明るい曲の後には少ししんみりした曲を選んだりすることで、
全体にストーリー性を持たせると同時に、
お客さんを飽きさせない雰囲気を作り出すことが出来ます。

全体を通して同じような曲が続くと、「また同じような曲だな」という、
お客さんの集中力の低下につながります。
逆にどんどん曲の雰囲気が毎回変わっていくことで、
聴いている側も、「これからどんな曲を演奏するんだろう」という
ワクワク感が膨らんでいきます。
もしライブで演奏する曲順に意識を置いたことが無いのであれば、
ジェットコースターのような予測不能な曲順でお客さんを驚かせてみましょう!
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