バンド活動において超大事な人間関係

~もくじ~

バンドの解散理由で一番多い「人間関係のもつれ」


バンドというのは様々な人が集まってなるものですから、考え方も様々なものが集まっています。
そのため、最初は同じ目標だと思っていたのがだんだんと時間とともに変化していくこともあります。
例えば「上を目指そう!」という目標を自分は「メジャーデビューなどしてプロになること」を指していたのに他のメンバーは「プロアマ関係なく上達していくこと」だと思っていたとか、みんなでプロを目指していてもメンバーが就職や結婚などして環境が変わることで考えも変わってしまったなど、どんなに仲が良かったバンドでも、人間関係がもつれることはあります。
また、はた目から見てどんな目標も達成できそうな実力のあるバンドでも、人間関係のもつれで解散することは多いです。
人間関係のもつれはちょっとしたことで生まれます。
そのちょっとしたことを気にすることができない人は、バンドが長続きしないかもしれません。

リーダーの振る舞いがバンド継続を左右する


バンドにおいて、特に決めたりしなくても、振る舞いなどで自然と発生する役割がリーダーです。
バンドという集団行動をするにあたって必要不可欠なリーダーですが、同時にバンドの継続を左右する重要な役割でもあります。
リーダーの振る舞い次第では、バンドを解散に追いやることもあるのです。
特に、ワンマンタイプのリーダーはメンバーが離れていきやすく、いずれ解散に陥りやすい傾向にあります。
リーダーはしっかりメンバーの意見を聞き、決断すべき時は決断するなどメリハリをつけることが重要です。

金の切れ目は縁の切れ目


金の切れ目は縁の切れ目とはよく言ったもので、バンドに関しても例外ではありません。
プロアマ関係なく、売り上げを盗んだとか貸した金が返ってこないとか、そういったお金のトラブルで揉めて解散するバンドは一定数います。
そのため、個人間はどうすることもできませんが、バンドに関するお金はオープンでクリーンに、且つフェアにしていかないといけません。
練習スタジオ代やライブハウスの箱代、ノルマ、売り上げなど、バンドで発生するお金のやりとりは沢山あります。
沢山あるからこそ全てオープンにしていかないと、少しの間違いでも大きなトラブルに発展していくことになります。
また、「アルバイト生活で金がない」「仕事でボーナスが入った」など個人的な事情で何かの支払いに差をつけることも、メンバー間のトラブルになりかねません。
オープンでクリーンに、且つフェアにすることで、お金に関する無駄なトラブルは避けていきましょう。

バンド運営と会社経営は一緒




バンド活動はひとりでは行えません。
協力してくれる人がいてこそ、その活動が成り立ちます。
行ってみれば会社組織と同じです。

会社にはそれぞれに得意分野がある人がいて、
一つの目標に向かって会社を回していきます。
仕事が出来る人もいれば、できない人もいます。

バンドを継続させていくには、会社経営と同じで、個性を尊重して、
全体で協力していかなければなりません。
「この人はあまり役に立たないからクビ!」
と、毎回人を切ってしまっていては、いずれは誰も寄り付かないバンドになってしまいます。
今いる人員を最大限に活用することこそ、
立派な組織として活動していける原動力になるのです。

お互いに程よく我慢しない活動を心がける




ケンカするほど仲がいいという言葉がありますが、
バンド活動においても例外ではありません。
自分が思っていることを率直にため込むのではなく、
アウトプットしていくことで、ほかのメンバーとの理解が自然と深まっていきます。
逆に遠慮しすぎて常に我慢し続けるような活動では、
いつそのうっぷんが爆発しかねません。

適度に自分の思う考えや主張、ストレスを程よく毒抜きするようにメンバーに伝えることは、
決して悪いことではありません。
それをしっかりキャッチできないメンバーであれば、
いつかは関係も決裂します。

お互いに無理なくぶつかりあえる関係がなによりも強い絆につながるのです。

バンド活動以外でのメンバーのつながりも大事に




バンド活動をしていると、どうしても演奏でのつながりがメインになってしまい、
それ以外の交流が疎遠になることは少なくありません。

ですがいくらバンドメンバーで最高の演奏を目指している仲間だったとしても、
根っこは同じ人間です。
演奏以外でも仲良く付き合える間柄こそ、永く活動を共にしていけます。

例えば練習以外の時間に一緒に遊びに行ったり、
バンド活動以外の話題で盛り上がったりすることで、
バンド活動中には聞けなかった思いがけない本音を聞いたり、
逆に相手に伝えたりできるはずです。
そういった時に「あぁ、この人はこんな風に考えを持っていたのか」
という演奏では分かり合えない部分に気が付けて、
今後の音楽の方向性も誤解なく続けていけるようになります。

歴が長いメンバーほど、こういったつながりは少なくなってしまいがちですが、
長い付き合いだからこそ、大切にしていきたい部分でもあります。
~最新のニュース~
更新日:2018年9月15日
意外と多い!ライブでの機材盗難の怖い話
更新日:2018年9月14日
自主ライブイベントを開催してみよう
更新日:2018年9月13日
バンドにドラムが欲しいなら音楽サークルで探せ!
更新日:2018年9月13日
良いバンドを作るためには「ボリューム」に気を付けよう
更新日:2018年9月11日
他のパートの楽器を理解して演奏技術を向上しよう
更新日:2018年9月10日
売れたいと思っている社会人バンドの諦め時って?
~過去のニュース~
更新日:2018年2月3日
初心者から始めるドラムの上達方法
更新日:2018年8月19日
ストレス発散に最適な社会人バンドサークル
更新日:2018年6月7日
入会金不要!社会人に最適な新宿の激安音楽教室
更新日:2018年2月5日
ライブ告知サイトの「ウォーターバグズステージ」を活用してライブを成功させよう
更新日:2018年2月5日
初心者でも参加できるドレスルームアミ声楽コンクールに挑戦