理論崇拝は別にかまわないけど、その理屈を人に押しつけるのはどうかと思うな。人間の感情がたかが一冊や二冊の本にまとまるわけないし。お兄ちゃんはいつも二言目には理論の話でまくしたてようとするけど、それはお兄ちゃんの言葉じゃないよね。作曲って、自分で言葉を考えるから作曲なんじゃないかな
— DTMを勉強してる人の毒舌な妹bot (@DTM_imouto_bot) 2019年4月17日
作曲や編曲をする時、どんなに音楽の理論を頭で理解していても、それは一体どんな音がするのかを知らなかったら何も書けません。楽器も同じですね。理論や理屈がどんなにわかっていても、それはどうなるためなのか、どんな音をめざすのか、それがなければ前へ進めません。耳がわかっていることが大切。
— 福見吉朗 (@fukurou293) 2019年4月7日
正直に言うと、僕は理論よりも感性の方が大事だと思っている。
— 作曲家しょうた@音楽が世界配信決定&音楽制作はじめました。詳細はDMまで (@Shota_Composer) 2019年4月16日
しかし、理論は捨てがたいものだとも思っている。
この性質の違いを結局は
どう編み込むか?なんだよな。
直感的に作曲する事は、
危険だが、直感でしか辿り着かない領域もある。